「私たちは、なぜアートを必要とするのだろう?」伝説のアーティスト、ブライアン・イーノが贈るまったく新しいアートの思索入門書


全ページフルカラー、遊び心が溢れるイラストと共にイーノの思考が読者に問いを投げかける『アートにできることーその終わりのない思索の旅』
私たちは、なぜアートを必要とするのだろう?
アートは贅沢なのか、それとも生きるうえで欠かせないものなのか。
なぜ人は「役に立たないもの」に、これほどまで情熱を注ぐのか。
本書『アートにできること その終わりのない思索の旅』は、そんな根源的な問いをめぐる思索への招待状である。
ブライアン・イーノとベッテ・A.は、「アートに何ができるのか」「なぜ私たちはアートを必要とするのか」という問いを、自身の経験と観察をもとに語りかける。
好奇心と遊び心にあふれ、豊かな図版とアイデアが散りばめられた本書には、アートを通して世界と関わり、自分を再発見するためのヒントが息づいている。
新しい未来を思い描くためのインスピレーションを与えてくれる、読む者を思索の旅へと誘う一冊。
著訳者紹介
ブライアン・イーノ(Brian Eno)
英国のアーティスト、ミュージシャン、アクティビスト。これまで作曲家、プロデューサー、コラボレーター、アーティストとして音楽やビジュアル・アートの制作を行っており、その活動歴は50年以上に及ぶ。アースパーセント設立メンバー、クライアントアース理事、ハードアート共同設立者。
ベッテ・A.(Bette Adriaanse)
オランダのアーティスト、小説家、アートスクール講師。『Rus Like Everyone Else』『What’s Mine』などの著書がある。ヒロインズ!ムーブメント共同設立者。
浅尾敦則
1956年広島生まれ。音楽雑誌編集部勤務を経て翻訳を手がけるようになる。主な訳書に『リック・ルービンの創作術』『ライト・プレイス ライト・タイム あるロック・フォトグラファーの回想』(いずれもジーンブックス刊)ほか。


